泌尿器科の病気
当院に来院される患者さんは、頻尿、尿漏れなどのおしっこの悩み
血尿や尿の時の痛みや、性器のかゆみや痛みなどがあります。
普段とは違う症状が出た場合には、クリニックを受診してみましょう。
すぐに薬で治療ができて楽にになることもありますし、
重大な病気があり、早めに発見し治療をした方がよい場合もあります。
※当クリニックは、膀胱炎、前立腺肥大症、過活動膀胱、尿路結石症、尿路悪性腫瘍など
泌尿器科全般の外来診療・検査や投薬を行い、
詳細な検査や手術、入院が必要な場合は、坂泌尿器科病院と連携をとって診療を行っております。
頻尿
- おしっこが近い(昼間 8回以上 夜間 1回以上)
- 1日の適正飲水量 20~25ml/体重kg(50Kgの方:1~1.2ℓ)
- 膀胱の容量減少:たとえば過活動膀胱、前立腺肥大症
- 60歳以上の約半分の方が夜間頻尿2回以上で悩んでいる

過活動膀胱
- 膀胱が勝手に縮み過敏に働き我慢できない状況
- トイレの場所を気にして外出
- トイレに間に合わずに少し漏らしてしまう
- 加齢の影響が全体の12.4%が悩んでいる
- 膀胱訓練や骨盤底筋訓練はあるが続かない。
- 薬物療法で複数の選択肢があります。
- ボトックス膀胱壁内注入療法
- 強度テスラ磁気装置スターフォーマーによる筋肉運動
前立腺肥大症
- 男性のみ膀胱からの尿道にある臓器(正常サイズ15-20ml)
- 尿の勢いが悪い、残尿感
- 排尿に時間がかかる、夜間頻尿2回以上
- 尿の勢いの検査で正常かどうかを確認する
- 薬物治療は多くの選択肢があり
- 手術療法は、前立腺レーザーで切除するなど
膀胱がん
- 膀胱がんは60歳以上で増加し、男性は女性の約3倍多く発症する疾患
- 発見されるきっかけとして最も多いのが、痛みを伴わない血尿
- 頻尿、排尿時痛、残尿感など膀胱炎のような症状で見つかることもあります
- PDD(光力学診断)でがんを光らせて治療する
尿路結石症
- 男性は7人に1人、女性は15人に1人の割合で、一生に一度は上部尿路結石になる
- 上部尿路結石の原因は完全には解明されていない
- 尿管結石の症状は、背中・わき腹・下腹部に激しい痛みが出る
- 腎結石は症状が出ることが少なくCT検査などで偶然見つかる
前立腺がん
- がんの罹患率 男性第1位
- 50歳からの高齢者の癌
- 症状がでにくい
- 血液検査(PSA)で早期発見
- 血液検査の値が高値の場合は、組織を検査する針生検
- MRI画像と融合させた針生検が、精度が高く見逃しが少ない
- 治療は、全摘出や残存させる放射線治療や薬物療法など





